いつも「Gtax」をご利用いただきましてありがとうございます。 今月の「Gtax」アップデート情報をお知らせします。
8月25日更新
- 取引サービス「Bitget」におけるAPI(Bitget API)に対応。
- 取引サービス「MEXC」における未対応種別に対応。
- 時価優先通貨設定の仕様を修正。
- 「Gtax」上の「時価優先通貨設定」内で変更後の通貨選択に「該当通貨なし」を選択できるようになりました。
- このアップデートにより、「Gtax」 で時価を取得していない通貨について他の通貨情報が自動参照されることがなくなります。「該当通貨なし」を選択した場合の時価は0円として計算されるため、必要に応じ、時価を入力してご活用ください。
- 時価優先通貨設定の使い方:https://support.crypto-city.net/hc/ja/articles/360019882452
8月18日更新
- 「NOT A HOTEL COIN(NAC)」の時価取得に新規対応。
- 「PumpBTC (Governance token)」の時価取得処理をアップデート。
- 取引履歴ファイル内で「PumpBTC」表記を採用する取引所が多数のため、時価取得処理を従来の「PUMP」から「PumpBTC」に修正。「Gtax」内では「PUMPBTC_G」表記を採用。
- ブロックチェーン「HOME Verse」における新規ファイルの取込に対応。
- ブロックチェーン「MCH Verse」における新規ファイルの取込に対応。
- レンディングサービス「PBR Lending」における未対応種別(途中解約料)に対応。
- 「Gtax(スマホ版)」におけるデータ取込画面のデザインをアップデート。
8月5日更新
- 取引サービス「PhemeX」における入金履歴に対応。
- 取引サービス「BITPOINT」におけるステーキング報酬の日本円受け取り履歴に対応。
- 取引サービス「BingX」の取引履歴に対応。:https://crypto-city.net/media/20250804
是非ご活用ください。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
Gtaxサポートセンター(FAQ):https://support.crypto-city.net/hc/ja