いつも「Gtax」をご利用いただきましてありがとうございます。 今月の「Gtax」アップデート情報をお届けします。
3月21日更新
- ブロックチェーン「Solana」のstaketax取引データ取り込み時のエラーを解消。
- 取引サービス「Hyperliquid」における現物売買履歴、TradeHistoryの未対応種別に対応。
- 取引サービス「CoinTrade」におけるCASHFLOWファイルの未対応種別に対応。
- 取引サービス「MEXC」における少額資産のMX交換履歴、セービング報酬履歴の未対応種別に対応。
- 取引サービス「Bitget」における現物履歴、デリバティブ履歴の未対応種別に対応。
- 取引サービス「Binance」における以下について対応。
- 購入履歴、法定通貨の入出金履歴のファイル形式の変更。
- 先物履歴の未対応種別。
- 取引サービス「Bybit」におけるファイル形式の変更に対応。
- 変更対象のファイル
- Bybit_AssetChangeDetails_spot
- Bybit_AssetChangeDetails_uta
- Bybit_AssetChangeDetails_usdc
- Bybit_AssetChangeDetails_fund
- Bybit_unifiedAccount_preupgradeSpotOrdersTradeHistory
- 変更対象のファイル
3月14日更新
- 取引サービス「Bitget」における現物履歴の未対応種別に対応。
- 取引サービス「Coincheck」における業界標準フォーマットの未対応種別に対応。
- 取引サービス「Nexo」における未対応種別に対応。
- 取引サービス「Bybit」における、その他の未対応種別(総合アカウント更新以前)に対応。
- 取引サービス「Binance」における全てのステートメントの未対応種別に対応。
- ブロックチェーン「Oasys」における取引ファイルの新形式に対応。
- 「Gtax」における「要処理>ブロックチェーン取引」のサジェスト機能を修正
3月3日更新
- 取引サービス「旧SBI VCトレード」における対応種別を追加。
- 取引サービス「OKX」における未対応種別に対応。
- 取引サービス「Bybit」における資金調達履歴の未対応種別に対応。
- 取引サービス「Gate.io」における入出金履歴の未対応種別に対応。
- 取引サービス「Nexo」における「EURX」を「EUR」として認識するよう変更。また、未対応種別に対応。
- 取引サービス「Hyper Liquid」におけるTrade Historyの未対応種別に対応。
- CSV出力サービス「Stake Tax」の処理により発生するエラーを解消。
- 取引履歴生成におけるパフォーマンスを改善。
- 通貨の種類が多い場合に取引履歴の生成に失敗する事象が改善されました。
- Fantom(FTM)におけるSONIC(S)へのリブランドに対応。
是非ご活用ください。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
Gtaxサポートセンター(FAQ):https://support.crypto-city.net/hc/ja