平素よりGtaxをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、Gtaxでは新機能としてAPI連携機能をリリースしました。
API連携によって取引履歴の取得&アップロードの作業が必要なくなり、損益計算の際の手間を大幅に減らすことができます。
この度は第一弾として「bitbank」のAPIに対応しました。
今後はAPI対応できる取引所を広げてまいりますので引き続きよろしくお願い致します。
目次
【新機能リリース】API連携機能
API連携を行うことで、仮想通貨取引所で行った取引のデータをGtaxが自動で読み取ることができるようになります。
この自動データ連携によって取引履歴を取得してアップロードするといった作業が必要なくなります。
また、履歴のアップロード漏れも防ぐことができる点も大きなメリットです。
API連携機能は全プランでご利用いただけます。
API連携カンタン3ステップ
[btn class=”lightning maru”]詳しい使い方はこちら[/btn]
bitbankのAPIに対応しました
API連携の第一弾としてbitbankの現物売買履歴のAPIに対応しました。
一度連携すると、bitbankでの現物売買の履歴が自動で同期されるようになり、計算の際の履歴アップロードがいらなくなります。
bitbankでのAPIキーの取得方法の解説記事をご用意させていただきましたので、ぜひお試しください。
※販売所履歴・入出金履歴にはAPI対応しておりませんのでご注意ください
[btn class=”lightning maru”]APIキーの取得方法を確認する[/btn]
今後はAPI対応できる取引所の数を増やしてまいりますので、引き続きGtaxをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。
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