国内の仮想通貨レンディングサービスであるHashHubレンディング。
着実に仮想通貨を増やすことができるサービスとして注目されていますが、レンディングで得た報酬には税金がかかり、確定申告の際には取引所などで行った他の仮想通貨取引とあわせて損益計算を行う必要があります。
このページでは損益計算をする際に必要なHashHubレンディングの取引履歴の取得方法を解説します。
目次
Gtax、Guardianでの計算に必要な取引履歴
仮想通貨の損益計算ソフトGtax、仮想通貨の確定申告サポートGuardianで計算をする際に、HashHubレンディングで取得する必要がある取引履歴は以下のとおりです。
- 取引履歴(hashhub-lending-transactions.csv)
HashHubレンディングで取引履歴を取得する方法
HashHubレンディングにログインしたら画面右上のメニューから「設定」をクリックします。
設定画面に移動したら、「CSVダウンロード」をクリックします。
取引履歴の期間を選択して、「ファイルを作成」してダウンロードしたら完了です。