今回はBitgetの履歴の取得方法を説明していきます。
Gtaxでの計算に必要な取引履歴一覧
Gtaxを利用する際に、取得する必要がある取引履歴は以下の通りです。
漏れがないように記事を参照し、取得してください。
・現物取引履歴
・契約取引履歴(USDT契約、インバース型契約)
現物取引履歴の取得方法
Bitgetにログイン後、ホーム画面右上の「資産」を開き、「総資産額」をクリックします。
左側のメニューバーから「取引履歴」から「現物履歴」を開き、「エクスポート」をクリックします。
任意の期間※を設定したら、通貨ペアの項目は触らず、形式の項目が”EXCEL”になっていることを確認して
「データ作成」をクリックします。
※90日以前指定のファイルと90日以上指定ファイルでは形式が異なるため、重複しないように取得およびアップロードをお願いいたします。過去3か月以上前の履歴は注文日時「90日以上前」を選択してダウンロードをお願いいたします。
ファイルが生成されたら右側に青い「ダウンロード」ボタンが出るので、クリックしてファイルをダウンロードします。
契約取引履歴の取得方法
Bitgetにログイン後、ホーム画面右上の「資産」を開き、「総資産額」をクリックします。
左側メニューバーから「取引履歴」から「先物履歴」を開き、「USDT-M・Coin-M・USDC-M」を選べるので任意の項目を選んで、「エクスポート」をクリックします。
任意の期間※を設定したら通貨ペアの項目は触らず、形式の項目が”EXCEL”になっていることを確認して
「データ作成」をクリックします。
※90日以前指定のファイルと90日以上指定ファイルでは形式が異なるため、重複しないように取得およびアップロードをお願いいたします。過去3か月以上前の履歴は注文日時「90日以上前」を選択してダウンロードをお願いいたします。
ファイルが生成されたら右側に青い「ダウンロード」ボタンが出るので、クリックしてファイルをダウンロードします。